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HyperDrive iPad Pro 6in1 USB-C Hub

HUBをiPad Proに装着する際は、カチッと音がするまで押してください。
押し込むときに力が多少かかります。

もし、上記方法をお試し頂いても改善されない場合は、一度iPad Proを再起動して見て下さい。
再起動することで改善されることがございます。”
同梱されているフィルム併用ジョイント「Use WITH Screen Protector」に付け替える事で厚みのあるガラスフィルムを装着した状態でもご利用いただけますのでお試しください。
下記手順にて再度お試しください。

1.HUB本体をiPad Proに装着します。
2.イヤホンジャックにイヤホンをしっかり奥まで装着します。

※イヤホンジャックにイヤホンを装着した際、少しでも浮いている状態では、イヤホンが認識されません。
  必ずしっかり奥まで刺さっていないと音声はiPad Proから出てしまいます。

もし、上記方法をお試し頂いても改善されない場合は、一度iPad Proを再起動して見て下さい。
再起動することで改善されることがございます。
個人差はございますが、確かに通常より音が大きく聞えます。
こちらはiPad Proの仕様によるものなので音量をこれ以上下げることは難しいです。 予めご了承ください。
HUB本体にHDMIポートがございますので、HDMIポートにHDMIケーブルを接続して頂くとご利用できます。

※受信側(モニター側)にもHDMIポートが必要になります。
iOSの仕様により、画像・動画以外のデータは読み込むことができません。
画像の読み込みをご確認する方法が、iPad OSのバージョンによって動作が異なりますため、下記にご案内をさせて頂きます。

なお、最初にiPad Proを再起動してからHUB本体をiPad Proに繋ぎ直してからご確認下さい。

■iPadOS12よりも前のバージョン

USBメモリやSDカードから画像・動画ファイルを読み込ませる場合、事前にUSBメモリやSDカード内に「DCIMフォルダ」を作成して、「DCIMフォルダ」の中にデータを保存しておく必要がございます。

iOSの仕様により、USBメモリやSDカードの中に「「DCIMフォルダ」が存在しないとデータを読み込む事ができないようです。

「DCIM」フォルダの作成方法の資料を添付させて頂きましたため、こちらの内容に沿って、フォルダを作成頂き、画像・動画ファイルが読み込まれるかをご確認頂ければと存じます。

なお、USBメモリやSDカードにDCIMフォルダを作成するのはiPad Pro上では行えません。
別途パソコンで作業頂く必要がございます。

※資料の保存場所※

■iPadOS13以降

USBメモリやSDカードから画像・動画ファイルを読み込ませる場合、TOP画面上には表示がされません。
読み込まれたデータは「写真」と「ファイル」を開いて頂くとご確認することができます。

HYPER Japan日本公式代理店

株式会社ロア・インターナショナル
ROA International, Inc.

〒160-0022新宿区新宿6丁目27番45号 THE KINDAI 20 SHINJUKU 3F

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