延長コネクターを使用する場合、接続するUSB-Cポートによって動作制限が入ります。
下のCポートに差し込んだ場合は同じ位置にあるCの入力のみに対応します。
その他のポートは作動しません。
上側のCポートに差し込んだ場合は写真で〇のあるポートが動作し、6in1として使用ができます。
一番下のCポートが作動しなくなります。
電源供給はMacbook側の1つ開いているCポートがあるので、そこから行う必要があります。
以上となりますが、接続方法で動作制限が起きるのは仕様となります。
ご了承くださいませ。